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タテハチョウ三羽烏 [昆虫日記]

タテハチョウの中でも特にきれいだなと個人的に
思っているルリ、キベリ、クジャクがロッジ長蔵に
舞い込んで来てくれたので紹介します。
今年はいろんな昆虫がやってくるので楽しめます。

画像 917_R.jpg
まずはルリタテハです。実際はもっと黒っぽく
見えるのですがフラッシュを使って撮影すると
瑠璃色がよりはっきりと鮮やかに現れます。
樹液を吸うようですが動物の糞にも集まるようで
食生活に少々問題があります。

i 001_R.jpg
キベリタテハです。3匹の中では一番大きくなります。
その名の通り黄色い縁取りがあって、
その内側に青っぽい斑点がありますが、
なんといっても特徴はワインレッドの羽の色です。
とても品があり素敵ですが、これまた樹液の他に
糞にも集まるようで食生活の改善に期待します。

i 007_R.jpg
最後はクジャクチョウです。
説明の必要は無いと思いますが、クジャクの羽
のような鮮やかな丸い模様が目を引きます。
英語でもクジャクを意味するピーコック・バタフライ
と言うようです。
ウィキペディアによると大きな斑紋は鳥などの
天敵から身を守る役目をしているらしいとのことです。
見方によってはかえって目立ってしまうような
気もするのですが、それはあくまでも人間の感覚で
実際は天敵をそれなりに驚かせる効果が
あるのかもしれませんね。

i 008_R.jpg
ところが羽の裏はとても地味で
かなり黒っぽい色をしています。
こちらも樹液を吸いますが、この色だと
立派に樹皮に紛れ込んで擬態できるような
気がします。
尚、ルリタテハもキベリタテハも裏は
相当地味です。
この3匹を見ると、派手な生活をしているようでも
実際はこつこつ堅実にお金を貯めている人を
連想してしまいます。

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